事務所玄関

愛媛県出身
早稲田大学政治経済学部卒業
知的財産権戦略を支援するコンサルティング会社に勤務
定年退職後に行政書士事務所を開業

幼少期

瀬戸内海に面した、のどかな町で、のんびりと育ちました。この育ちのせいか、おっとりとした性格であると自認しています。

大学時代

早稲田大学

ケインズ流の経済政策を専門とする教授のゼミに所属。ゼミ恒例の行事として、他大学のゼミ生との討論会がありました。討論のテーマは経済政策。討論を最前線で主導した人たちは、卒業後、ジャーナリストやエコノミストとして活躍していますが、私は、後方の弾の飛んでこない安全地帯で援護射撃をする役回りでした。

剣道のサークルに所属。剣道は初心者でしたが、在学中に二段を取得しました。試合では勝った記憶がありません。剣道そのものよりも飲み会の印象が強く残っています。

会社勤務時代

知的財産権(国内外の特許権・意匠権・商標権等)戦略を支援するコンサルティング会社に勤務。
在職中の前半は、海外の知的財産権に関する法制度や判例の調査、権利化のサポート等を経験し、後半は、管理部門で、総務、採用、人事、労務等を担当しました。

新卒で入社し、三十数年間お世話になった会社には感謝の念でいっぱいですが、否が応でも定年の日はやってきます。これを機に、自分自身のキャリア選択を見つめ直した結果、「企業に雇われる働き方」から「企業から独立した働き方」でセカンドキャリアを切り開いていきたいと思うに至りました。中でも、「行政書士」を志した背景には、前職での経験や自らの強みを活かすことができる仕事であるとの思いがありました。

行政書士を志したきっかけ

(1)仕事柄、国内外の士業の方々(弁護士、弁理士、税理士、社会保険労務士、司法書士等)のサポートを受ける機会が多くありました。これら専門家の方々が、的確な法律判断に基づき顧客に価値を提供する姿が印象的でした。このような経験から、もし新たな職業に就くならば、専門知識を活かして社会に貢献する士業を目指したいとの思いが根底にありました。


(2) 士業の中でも、生活に密着した法務サービスを提供する行政書士は、高年齢が大きなハンデキャップになるとは限らず、特に、相続や遺言、成年後見業務などは、年齢を重ねていることがプラスに働く場面もあるのではないかと考えました。


(3) 前職では、諸官庁に対する届出・申請をする機会が多々ありました。当該業務では、①法律のみならず、施行令、施行規則、通達、ガイドラインにも目配りし、②法改正に注意を払い、③イレギュラーな案件や行政の裁量が働くケースにおいては、担当官の方々と適切にコミュニケーションをとることによって、最善の着地点を見出していこうと努めました。この経験は、行政書士の代表的業務の一つである「官公署に提出する許認可等の申請書類の作成並びに手続代理」業務に十分に活かしていけると思いました。


(4) 総務・人事部門在籍中には、一人ひとりの社員に向き合いました。課題を抱えている社員には、話を丁寧に聴き、悩みや強みを引き出し、課題解決を図りました。このような経験は、行政書士としての強みとなると思いました。

住まい・家族など

慶応大学

平成初頭に横浜市港北区日吉地区に居を構えました。日吉の住人となって、かれこれ30年以上経ちます。慶應義塾大学日吉キャンパスの銀杏並木やその奥の蝮谷、慶大野球部グラウンド周辺、松の川緑道、日吉の丘公園、鶴見川の河川敷、高田地区の田園地帯などをよく散策しています。家族は、妻と息子二人です。

所属団体

神奈川県行政書士会

神奈川行政書士政治連盟

最後に

「行政書士は、国民と行政とのきずなとして、国民の生活向上と社会の繁栄進歩に貢献することを使命とする」――これは、『行政書士倫理綱領』の一節です。

行政書士に求められる公共性の高い使命を自覚し、「全力を尽くせ。手抜きをするな」をモットーにして、お客様に心から満足していただけるサービスを提供し、安心安全な市民生活をお支えできれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。